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あずまミルキークイーン田植祭にいなのすけがやってきたよ!

 

 

5月3日、木曜日。

ゴールデンウィークに賑わう場所は、何も東京だけではありません。

茨城県稲敷市にある「あずま生涯学習センター」で行われたイベント、その名も――

 

 

 『img01(田植)』の画像

 

 

あずまミルキークイーン田植祭。

大事なことだからもう一度。

あずまミルキークイーン田植え祭、DEATH。

 

※わからない子供たちのために説明しよう。

ミルキークイーンとは、イネの栽培品種の1つで、コシヒカリをベースに日本で改良された低アミロース品種。コシヒカリと同等の形態・生態的特性や栽培特性を持ち、稲敷でもたくさんとれるお米だよ。ありがたいね、ありがたいよ。

ミルキークイーンについてもっと知りたい方はここをクリック!

 

今年で第十六回を迎える長寿イベントであるためか、子供連れの家族がたくさん。数はざっと100から200。地元の稲敷市立あずま北小学校からも数名参加していたようですが、驚いたのは地元以外の子どもたちがたくさん参加していたこと。果たしてどのようなイベントなのでしょう。気になる。気になって眠れません。

 

開会式にて市長やJAの方などの大事なお話を聞いたのち、みんなで大移動。

 

 

『img02(田植)』の画像

 

 

前日から雨の予報でどうなることやらと危惧していましたが、見事なまでの曇り空! イベント中止は免れたのでよしとしましょう。ちょうどよい気温で熱中症にならずに済みます。ありがたや、ありがたや。

 

歩くこと5分でお目当ての田んぼに、とーちゃーく!!

 

『img03(田植)』の画像 

チェックシャツのおじさんと田んぼ。

 

記念撮影の後、稲の束をもらい、

 

 

『img04(田植)』の画像

 

 

いざ田んぼへ。

 

 

『img05(田植)』の画像

 

 

なにやらおじさんが、くわみたいなので線をつけている。マイクを使って説明しているのに、強風で全く聞こえません。

何のための線かわからないまま(のちに判明します)

 

田んぼへ、いざ、ドボン!

 

思ったよりも深い。このとき長靴をはいていましたが、半分近くが田んぼに埋まってしまって、一歩一歩がとてつもなく重い!

底なし沼や! と心の中で叫びながら、稲を植えていきます。

 

ここで、稲を植えるときに気を付けたいポイントをご紹介。

 

稲を植えるポイント(1)

深く入れすぎない。浅くあさーく。

 

初心者の僕からすると、深く入れないと風で稲が吹き飛ばされてしまうんじゃないかと不安に思ってしまいましたが、そんなことはなく、逆に初期の分けつ(作物の根に近い茎の関節から側枝が発生すること)が休眠してしまうらしいので、なるだけ浅くあさーく。

 

稲を植えるポイント(2)

稲は3から4本つまんで植える。

 

欠株が出ないように、1株7~8本植えつけると、過剰分げつになってしまうらしいのです。最大分げつ数に対する穂数の割合、いわゆる有効茎歩合が低下する「過繁茂状態」となり、稲の発育を滞らせる害虫が発生するなど、稲づくりに影響を及ぼすとのこと。おお、こわ。

 

稲を植えるポイント(3)

稲を植える間隔は15から20センチ程度。

 

植えていくうちに分かっていったことですが、おじさんがくわみたいな農具で線をつけていたのは、植える稲の間隔を示すためだったのです! この苗の間隔を広げることで、株が分けつし、収穫量が増えるらしい。でも一概には言えないらしいです。

 

ちなみに、4月から5月に田植えをする理由は、

1.気温が十五度以上でないと稲が成長しない

2.気温が十度以下だと苗の成長がとまり、やがて枯れる

ためらしい。また一つ新しい知識が増えたね! やったね!

 

やがて田植えに慣れ始めたころ、ほかのみんなの様子を伺ってみた。

 

 

『img06(田植)』の画像

 

 

なんということでしょう。まっさらな田んぼとチェックのおじさんしかいなかった前の写真から、こんなアフターをだれが想像できたことでしょうか。

大人も子供も関係なく、楽しそうに田植えをするみんな。泥だらけになりながらも夢中で稲を植え続けています。有意義なゴールデンウィークの一コマ。

 

そんなこんなで田植を終え、生涯学習センターに戻ると……。

 

 

 

トン汁に。

 

『img07(田植)』の画像

 

 

ご飯(ミルキークイーン)に。

 

 

『img08(田植)』の画像

 

 

煮物に。

 

 

『img09(田植)』の画像

 

 

お弁当。

 

 

『img10(田植)』の画像

 

 

豪華な食事がお出迎え。

いたせりつくせりとはこのことやー。田植で体を動かしたので、余計においしく見えてしまう。

ごはんはお替り自由ということで、山盛りご飯をおかわり。たらふく食った、もうお腹いっぱい。

 

これで十分満足でしたが、当イベントの山場はまだこれからなのです!

 

『img11(田植)』の画像

 

 

米すくい。

すくえばすくう分だけ、米をもらえるという、参加者にとっては利点しかないシステム。楽しそうに米をすくう参加者の方々。これで当分は、くいっぱぐれる心配もありません。突如登場したいなのすけも米すくいには興味津々で、今にも食い尽くさんばかりに近寄っていきます。

 

 

『img12(田植)』の画像

 

 

お米をもらい、喜びのあまり躍り出すいなのすけ

 

 

『img13(田植)』の画像

 

 『img14(田植)』の画像

 

『img15(田植)』の画像

 

 

田植え体験に、豪華昼食に、米すくいと、盛りだくさんの『あずまミルキークイーン田植祭』。植えた稲が立派に育つのか、秋の収穫祭(9月近くに実施予定)も楽しみでしょうがありません。

 

これを読んだあなた、来年はぜひ『あずまミルキークイーン田植祭』で田植えを経験してみてはいかがでしょう?

※田植祭の参加方法

田植祭に参加するには、イトヨーカドーで売っている「ミルキークイーン」を買い、それについてくる参加応募券を農協に送るほか、東中学校と桜川中学校にも参加者を募っているそうなので、田植え祭のために東、桜川中学校に入るしかない!

定員は全部で100名(前後)!

興味のある方はぜひ、来年の田植祭へ!!! 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは人口減少対策室です。

稲敷市役所3階 〒300-0595 稲敷市犬塚1570番地1

電話番号:029-892-2000(代) ファックス番号:029-892-2062

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